<< 今朝の橙 おりこうさんの兄ちゃん姉ちゃん >>

フィンランドの獣医は藪だらけか!!!

激怒してます。激怒どころじゃありません。
はらわたが煮えくり返ります。

いつもの動物病院に橙を連れて行って診察をお願いしました。
いつも診てくれる先生ではありませんでした。
若い女の獣医です。
10分ほどこれまでの経過や今の状況を私たちから聞いた後、
触診して肛門付近に大きなうんぴがあるのを確認。
そのあと、たった一枚のレントゲンを撮って見ただけで、
先天的に便を送出す力が弱く、便が排出できない。
詰まるたびに踏ん張るとかなり痛いし、ますます腸も太くなっていく。
いわゆる先天性巨大結腸症ですね。
で、すぐ。
この場で安楽死を勧められました。
な・な・なんですと!!!!
私が紙とペンを借りて、絵に描いて説明を求め、まだ質問してる最中に、
予約の時間が切れてます。
安楽死しますか?それともあまりお勧めしませんがもう一度チャンスを与えて、腸の洗浄をしますか?ときた。
このまま何もしないで返すわけにはいかないみたいな言い方さえして。
決まってるでしょう、ほんの数日だけど橙は回復に向かってるし、
少なくともよく食べ、熟睡し、キャットタワーに上って遊んだりまでできるんですよ。
なんで、この場で殺せますか!!!!

しかしそんな人とそこで争っても、橙への扱いが悪くなるといけないと思って、
爆発寸前を押さえて、洗浄をたのみました。
まるでひったくるように橙をつれて処置室へ。
私たちには待合室で待つようにと。

処置が終わって橙をつれてきて、処置の内容と薬の処方箋と御代をプリントした紙を
アルバイトのような若い女の子に持たせて、その獣医は対応に出てきませんでした。

もちろん、橙はおなかペッそりして疲れてますが、
ミルクもごくごく飲んで、すっきりして痛くないのかお尻を拭いても怒りません。
あまつさえ猫タワーで爪など研いでストレッチしています。

十分にこちらの話も聞かず、説明もせず、考える時間さえ与えず。
こんなことって考えられますか?
巨大結腸症は治療法や対処法がいろいろあるのを見聞きしています。
こんなことで、あきらめるわけがない!

今日の明日とは橙の負担を考えていくことはありませんが、
ヘルシンキの猫専門病院やヘルシンキ大学に問い合わせて、
できる限り、少なくとも橙が本人の意思で物を食べて生きようとする限り
(猫は人の言葉で生きたいとは云いませんが、おいしく食べる以上は生きる本能があると私たち夫婦は確信してます。)できる限りのお世話をしたいと思います。


あまりの激怒を抑えて返って来たので、言葉にして(私にとっては日本語)あらわさないことには
手足が攣りそうになるくらい切れかけてます。

どうか、同じような病気のねこさんや症状のねこさんを飼っておられる方、
そんな友人をお持ちの方、お世話したことのある方、いろいろと教えてください。

mu-pi-cyanさん、meronさん、ご心配ありがとうございます。
下の記事のコメントのお返事にこの記事を代えさせてください。


よろしくお願いします。
[PR]
by lehto | 2006-08-23 03:31 | わんにゃん
<< 今朝の橙 おりこうさんの兄ちゃん姉ちゃん >>